取付工事へ訪問できる地域について
お見積りから施工完了までの流れ
お見積りのご依頼
お電話、お見積りフォーム、メール問い合わせ、ファクシミリなどからお気軽にお尋ねください。
ベテランスタッフがお答えします。最もキャリアの長いスタッフはガス器具業界で40数年の経験を持っています。お気軽にお尋ねください。
・電話番号 フリーダイヤル 0120-516-560
・電話番号(携帯・PHSから) 072-722-5560
・ファクシミリ 072-722-8560
・メールアドレス shop@gasya.jp
・お見積もりフォーム
※詳細なお見積りをご希望のお客様は、以下の項目をご記載の上、携帯カメラやデジタルカメラで給湯器の設置状況を写真に撮り、画像を添付してメールを送信してください。
あなたに合った給湯器をお選びし、お見積りを出させていただきます。
- ○名前
- ○給湯器・ガスコンロなどを設置するご住所
- ○現在お使いの給湯器・ガスコンロなどの品番
- ○設置状況のわかるお写真数点(撮影可能な範囲で)
現場調査※
どうしてもお写真で判断できない現場は必要に応じて現地へ出向いて調査いたします。調査にかかる時間は、おおむね10分~6分くらいです。(※給水配管・ガス栓の場所など詳しく確認できない場合など)その場合は予めご案内いたしますのでご協力をお願い致します。
(必ず伺うわけではありません)
お見積り
電子メールかFAXか電話で正式なお見積り金額をお伝えします。
お見積もり金額は、すべて明細つき。当店の見積もりにあいまいな金額表示はございません。
お見積もりはメールでお答えいたします。記録が残りますから、お客様はメモするお手間はございません。
メールが苦手なお客様には、電話かファクシミリでお見積もり金額をお伝えします。また、事前のお見積もり金額がすべてでそれ以外は一切かかりません。
ご注文
お見積もりにご納得いただいたら当店へ「発注します」とご連絡ください。ご注文はお電話、メール、ファクシミリのいずれでも結構です。書類にハンコを押すような面倒な作業はございません。その後、お客様のご都合や、当店の作業可能日とを擦り合わせて工事日を決めます。
設置工事
お支払い
工事終了後、指定の口座に期限内にお振込みください。
アフターメンテナンス
ご連絡方法
分からないことがございましたら、どんな事でもお気軽にお問い合わせください。スピーディーにご対応致します。お見積りはもちろん無料!
お問い合わせの前に、よくある質問もまとめていますのでご参考ください。
ご連絡の際には「ガス家のホームページを見た」とお伝えください。
ガス家の施工担当スタッフのご紹介
機械施工職 / 桂(かつら)
- 【保有資格】
- ・ガス栓工事士
この仕事で嬉しいのは、工事が終わったあとにお客様の喜ぶ顔をみるときです。こういった顔を見ることがなによりの自信につながります。
機械施工職 / 西岡(にしおか)
- 【保有資格】
- ・2級管工事施工管理技士
・給水装置工事主任技術者
・ガス消費機器設置工事監督者
ガス器具や住宅設備の設置工事では、30年以上の大ベテランです。いつのまにか、育ててきた後輩の数も数知れずになりましたね。
給湯器・標準設置工事について
標準工事とは、給湯器の場合現在設置されている機器(熱源機・給湯器・ガスふろ給湯器)を、現在の場所で、水道配管・給湯配管・追焚き配管・ガス配管をつなぎ替えるだけで、取り替えが可能な工事をいいます。
したがって標準工事内訳明細以外の工事については別途費用がかかりますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
また、どういった場合に別途費用が発生するかは、下記をご参照のうえ、お見積りをお申し付けくださいませ。
給湯器・ガスコンロ工事内容
工事内容のお問い合わせや取付工事可能地域についてなど、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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(注記)通常は排気筒が別途必要です。 |
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(注記)高さ調整板等のスペーサーは別途です。 |
別途費用が発生する例(給湯器の場合)
- お住まいの地域区分による出張費。(施工可能エリア内でも設置場所によっては交通費分などをいただく場合があります。)
- 現在の給湯器(熱源機)の場所を、何らかの事情によって移動する場合。(配管距離によって費用が異なってきます。)
- 現在の給湯器(熱源機)が追焚き機能のない場合に、取替えにあたって追焚き機能を有した給湯器(熱源機)に変更する場合。
(給湯器(熱源機)から浴槽までの追焚配管工事が必要になります。) - 現在の浴室内、風呂釜・BFふろがま(バランス式風呂釜)を、屋外設置に変更する場合。(同時に、浴槽自体のサイズを大きくすることも可能ですが、別途工事がともないます。)
- 現在の浴室内に設置している風呂釜をBFふろがま(バランス式風呂釜)に変更する場合。(排気配管の変更により、費用が異なってきます。)
- 現在の給湯器(熱源機)が、屋内設置型および浴室内設置型の場合。(機種または、設置状態によって給排気配管の材料費・工事費用が異なってきます。)
- アパート・マンション等で、現在の給湯器(熱源機)がパイプシャフト、またはパイプペース等に設置されている場合。
(新しく設置する給湯器(熱源機)は、形式の古い物に比べかなり小型化・薄型化されている事が多いため、専用金具等が必要になる場合があります。これは、既存設置状態により変わってきます。) - アパート・マンション等で、現在の給湯器(熱源機)が強制排気式をご利用の場合。(機種または、設置状態によって給排気配管の材料費・工事費用が異なってきます。)